【Q&A】ビットコインの半減期って何?


「半減期」
という言葉を知っていますか?

半減期とは
ビットコインのマイニング報酬が
半分に減少する時期のことです。


ビットコインの総発行量は
上限が2100万枚。

発行上限数が決まっているビットコインは
マイニングという作業の報酬としてのみ発行されます。


ここでのポイントは、

ビットコインは
マイニングという作業を通してしか
発行されることがない

という点です。


要するにビットコインは
円やドルのように中央銀行のような
中央管理者によって発行されているのではなく

マイニングという作業を通して発行する
というルールに基づいて発行されているのです。


これが
ビットコインには管理者がいない
と言われる理由です。


ちなみにマイニングというのは
ビットコインの仕組みを維持するのに必要な作業のこと。

ですが、
ここの部分については
詳しく知る必要はありません。


ビットコインは
マイニングという作業の報酬として発行される。

ビットコインには
中央管理者が存在しない。


これが理解できていれば十分です。


さて、
そのビットコインの発行量に関してですが

実はビットコインは
その上限発行量に向かって
発行ペースが減っていくような仕組みになっています。


具体的には
約4年に1度のペースで
マイニング報酬が半減します。


このマイニング報酬が半減する時期、
それが「半減期」です。


実際には
21万ブロック採掘されるごとに
マイニング報酬が半減します。


今回は2回目の半減期で、
1回目の半減期は2012年11月28日に訪れました。


ビットコインが
2009年にスタートした時は
1ブロックあたり50BTCの報酬でしたが

2012年の1回目の半減期で
その報酬は25BTCになり

今回の2回目の半減期で
その報酬は12.5BTCになります。


では、この半減期が起きると
具体的にどんなことが起こるのでしょうか?


実際にどうなるかは
その時になってみないとわからない。

という大前提のもと、

過去に1度起きた半減期の時、
ビットコインに何が起きたのか?
について簡単に説明します。


まず半減期1回目の当時のビットコインは
1BTCあたり約12〜13ドル前後で取引されていました。

そして実際に半減期が過ぎた後
その後1ヶ月間はそこまで大きな動きはありませんでしたが、

徐々に価格が高騰していき
2ヶ月後には約1.5倍の約18〜19ドル前後

半年後には
約10倍の約128ドルを記録しました。


これらの価格変動に半減期が影響しているかは
明確にはわかりません。

ただ、暗号通貨で資産を形成することを考えてる方は
こういった基本情報も知っておいて損はないでしょう。


正しい情報を知ることが
資産形成の第一歩ですからね。

ということで今回は
ビットコインの半減期についてお伝えしました。

 

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