【Q&A】ベトナムと日本の決済でビットコインを使うと良いことあるの? 

==以下質問。文意を変えない範囲で文章の修正はしております。==
Bit coinが商品代金の決済に使えるかということを考え中です。
質問内容は2つ。

・売り買いで発生する手数料
・課税処理はどうやって申告されてくるのか

通常に現金で受け取って送金するのと比べて不利益が出なければ、明日からのベトナム出張で営業先で決済方法として提案したいのです。

ちなみにベトナムで販売した商品の決済を、ネット上で受けとると日本での所得税は申告するとして、送金手数料と、ベトナムから現金を持ち出す時に掛けられる規制の対象から外れるメリットあるかもと思って。。。

==
税の専門家ではないので、税法上の扱いについては、
専門家にご質問ください。

とはいえ、まずは基本ルールの確認です。

1)送金手数料

海外送金手数料のことだと思いますが、これは、ビットコイン(以下BTC)の送金ではかかりません。

ネットワーク利用料がかかるのですが、3円とかそんなものです。

2)現金の移動規制

先日、出張で海外に行った時、携帯電話のBTCウォレットの中に1億円相当のBTCやETHが入っていました。

もちろん素通りです。
インターネット上ですものね。

という大前提のもと、以下の質問に回答させていただきます。

>売り買いで発生する手数料
A)JPY(などフィアットカレンシー)とBTC(などクリプトカレンシー)の交換でしょうか?

それとも
B)商品売買にBTCを使った場合の手数料でしょうか?

A)の場合、取引所と、取引量によります。
100万円単位くらいであれば、
取引手数料は無視して良いのではないでしょうか。

B)は、ゼロです。
ただ、BTC保管による価格変動リスクを勘案した場合、
コインチェックさんなどのペイメントサービス※を
利用する方法もあるでしょう。

※ペイメントサービス
BTCで支払いをした場合、
自動でJPYに変えてくれるサービス。

クレジットカード感覚での利用が可能。
コインチェックの場合、手数料は1%。

https://coincheck.jp/payment?locale=ja

==
>課税処理はどうやって申告されてくる

この場合、一般税法についての質問でしょうか?

課税処理は、
A)「子会社(現地法人)」を設立しているのか、
それともB)「海外支店」なのかによって

税法が違います。

A)は、現地の税法に準拠します。
B)は、日本での売上げ(日本円換算)になりますので

例えば、日本での業績によっては、損益通算は可能です。

一方、BTCでの売上げを
日本に持ち帰った場合、課税がどうなるのか?

に関しては、現行法上は、ルールが存在しません。

日本円に換金したタイミングで、
日本円相当の価値を申告する。。という考え方が一般的です。

※この辺りの運用ルールは、責任が取れない範囲ですので
専門家と相談なさるのがよろしいでしょう。

じゃあ、BTCのまま持っていた場合はどうするのか。。

申告するのは自由ですが、
申告していない方も多いでしょうね。

どういうことなのかは、セミナーや、
その他、社団法人のメンバーと直接コミュニケーションを
取って頂くのがよろしいかと存じます。

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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